ハリファックスとノバスコシア、ニューブランズウィック基本情報
ハリファックス
ハリファックスは英国植民地時代に築かれ、この地域としては重要な不凍港としての条件を備えていたため、
軍事的にも重要視され、その昔からアトランティックカナダ最大の都市として、知られていた。
シタデルなどにその面影が残る現在もカナダだけでなく、ヨーロッパとも海を挟んで緊密な関係にあり、
交通の要所として知られている。
アトランティックカナダの玄関口として、観光のベースになる街でもあり、プリンスエドワード島はもとより、
世界遺産に指定されているルーネンバーグへと続くライトハウスルート、北米最高の景観を誇るとも言われる
カボットトレイル、お隣の州のニューブランズウィックにある干満の差が15m以上にもなる
ホープウェルロックスなど、見るべき場所は多い。
また、ハリファックスそのものも見るべきポイントは多く、前述の歴史的な要塞シタデルを始め、
タイタニックゆかりの場所として知られる海洋博物館など、時間が許す限り、立寄ってみたい場所だ。
ハリファックスとノバスコシア、ニューブランズウィックの観光情報はこちら
ハリファックスへのアクセス
フライト、VIA鉄道などで、カナダ東部各都市からアクセス可能。
- エアカナダ
トロントやモントリオール、バンクーバーなどの主要都市からの定期便を運航している。 数が少ないため、モントリオール経由でのアクセスが一般的。
日本からはトロントまたはバンクーバー経由で、同日到着が可能。 - VIA鉄道
モントリオールからの夜行列車「オーシャン号」にてアクセス可能。
モントリオールを18:30に出発し、ケベック郊外のシャーニー駅を22:07、モンクトン11:44着、 終点ハリファックスに16:20到着というスケジュールで、火曜日以外の週6本が運行されている。
車輌はコンフォートクラスと呼ばれる座席車からイータリークラスと呼ばれる開放寝台、個室寝台まで 予算に合わせたクラスが選択できる。イータリークラスにはラウンジへのアクセス権や乗車中の 食堂者での食事が含まれる。
空港からダウンタウンへのアクセス
エアポートリムジンやタクシーでアクセス可能。
- リムジンバス
ハリファックス空港と市内各ホテルを結んでいる。
料金:$18.00(10歳以下で大人同伴は無料)
所要:25分〜1時間10分(ホテルによる) - タクシー
市内中心までの料金は固定されており、一律$53.00。空港では空車がいるので、つかまえるのは簡単だ。
気候
| 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 | |
| 低 | -10.7 | -10.2 | -5.8 | -0.5 | 4.5 | 9.6 | 13.5 | 13.5 | 9.3 | 3.8 | -0.7 | -7.1 |
| 高 | -1.2 | -1.1 | 3 | 8.4 | 15 | 20.3 | 23.6 | 23.3 | 18.8 | 12.7 | 6.9 | 1.4 |
| 降水量(mm) | 100.6 | 69 | 96.4 | 96.1 | 106.2 | 98.3 | 102.2 | 92.7 | 103.6 | 126.4 | 133 | 114.5 |
時差
| 適用時間帯(日本語) | 適用時間帯(英語) | 夏(3月第一日曜以降) | 冬(10月最後の日曜以降) |
| 大西洋時間 | AT(Atlantic Time) | -12時間 | -13時間 |
交通事情
見所はダウンタウン近辺に集中しているため、あまりバスに乗る機会はないが、市バスや対岸のダートマスへの 連絡線などが市民の足だ。
- 市バス、連絡線(Metro Transit)
ハリファックスと隣町のダートマスを中心に路線網を持つ。料金は初乗り$2.00で、連絡線にも乗り換え可能。 他の町と同様に、バスに釣銭はないので、料金ちょうどをあらかじめ用意する必要がある。